昨年夏頃から隣(実家)の空き地に、太陽光発電パネルの建設工事が始まりました。そして、秋が終わろうとした時期に外観は完成!後は稼働するだけの状態でした。
前回、実家に帰省した際に電磁波を測定しようとしたところ、まだ稼働していないようでした。そのため計測はできませんでした。
あれから、2ヶ月・・・もう稼働しているだろう?そう思い、今回の帰省時に再度電磁波を測定することにしました。
やっと、購入していた電磁波測定器が活躍する日がきましたよ。(安物ですが・・・)
太陽光発電パネルの電磁波を計測する

ドキドキしながら、測定器のスイッチをON!するも・・・。数値は0のままでした。あれ?まさかの0でした。拍子抜け?いえいえ、安心しないといけないところです。

どの位置から計測しても、数値は0のままで変化はありませんでした。
まとめ
今回の計測が0だった原因は、まだ太陽光発電が稼働していない!パワーコンディショナから離れているので、電磁波が計測できていない!のどれかなんでしょうが・・・
よくよくパワーコンディショナのサイズや数を確認してみると、小さい・・・少ない・・・それなりに広い土地だと思っていても、太陽光発電の規模としては小クラスなんでしょうかね。
500mくらい離れたところにある別の太陽光発電所で、中クラスのパワーコンディショナが付いているのを見ると、実家横はまだまだ安心できるレベルなのかもしれませんね。
ひょっとしたらまだ稼働していない可能性もあるため、次回帰省した際に再度計測して見たいと思います。
まあ電磁波の計測が0であり、今後は雑草対策も万全にしてくれることを期待すると、電磁波や蚊による健康被害が無いだけ太陽光発電パネルができて喜んで良いのかもしれませんね。